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サッカーJ2大分トリニータは17日、アウェーで山形と対戦しました。
これまでリーグ2位でJ1自動昇格圏内につけるトリニータ。
試合が動いたのは前半19分。
山形のカウンターから先制ゴールを許してしまいます。
さらに、前半のアディショナルタイムにもコーナーキックから追加点を決められます。
後半に入り反撃に出るトリニータ。
町田のボールに宇津元が頭で合わせます。
さらに藤本が得意のドリブル突破からシュートを放ちますが、キーパーに阻まれます。
追いつきたい所でしたが、逆に山形にさらに3点を奪われ結局5対0で試合終了となりました。
◆下平隆宏監督
「上位のチームがこんなゲームをやっていてはいけないので、しっかり選手たちと共に振り返りながら次進めるように準備したい」
トリニータは21日、ホームで長崎との九州ダービーに臨みます。
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